アルゴロジックを使ったプログラミング授業

アルゴロジックを活用したプログラミング授業

アルゴロジックを使って出来る小学校でのプログラミング授業事例を紹介しています。

 

アルゴロジックの使い方や授業で活用するときのポイントなどプログラミング授業が初めてという先生にオススメの内容です。下記の記事一覧からチェックしてみてください。

 

はじめてのプログラミング授業にアルゴロジックがオススメな理由

学校の授業でプログラミングを教える際に使用するソフトの候補はいくつもあります。
アルゴロジック以外にもスクラッチプログラミンなどが有名です。

どんなソフトにも一長一短があるのですが、児童(生徒)や先生にとって「はじめてのプログラミング授業」であればアルゴロジックを使うことをオススメします。

 

 

アルゴロジックJrの使い方を授業で説明するときのポイント

授業でアルゴロジックJrの使い方を児童、生徒に説明するときに必要なことをまとめています(アルゴロジックJrはアルゴロジックの中で最もカンタンなものです)。

 

 

 

アルゴロジック2の使い方を授業で説明するときのポイント

授業でアルゴロジック2の使い方を児童、生徒に説明するときのポイントです。
(アルゴロジックJrを使ったことがある人を対象としています)

 

アルゴロジック2の基本的な操作はアルゴロジックJr(以下、Jr)と同じですが、Jrにはない条件分岐がアルゴロジック2にはあります(順次処理、繰り返し処理は共通)。

 

 

プログラミング的思考を育むためのアルゴロジックの授業での使用例

プログラミングスキルではなくプログラミング的思考法を身につけるために役立つアルゴロジックの授業での活用事例を紹介したいと思います。

ここで取り上げるプログラミング的思考とは「いまあるものを使って出来る方法を考える」という考え方です。何でもすぐ「出来ない!」と言わないための勉強になります。

 

 

スクラッチより前にアルゴロジックを体験するメリット

スクラッチはNHK教育(Eテレ)のプログラミング番組でも使用されているように一般的ですが、学校の授業でいきなりスクラッチをやるのは少し難しいかと思います。

 

出来る子、得意な子が中心のクラブ活動で使用する分にはスクラッチは適しているのですが、授業ではじめてプログラミングを体験する子には少し問題があります。

 

 

アルゴロジックを使ったプログラミング的思考の授業案

アルゴロジックを使ったプログラミング授業案の紹介です。

プログラミングでは、答えはひとつとは限りません。
ある目的を達成するためのプログラミング方法はいくつもあります

 

こうしたことをアルゴロジックを使って体験してみたいと思います。

 

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